岐阜県羽島郡のかっこよくて稼げる運送会社｜株式会社LAN

ゴルフが趣味で、入社時には「日曜日は必ず休みたい」と希望を伝えました。LANではその希望をしっかり尊重してくれて、現在も変わらず日曜は休みを確保できています。そのおかげで、仕事にもしっかり集中しながら、趣味の時間も充実させることができています。無理なく自分らしいペースで働けるこの環境に、とても満足していますし、「ここで長く働きたい」と自然に思えるんです。

若い頃は、「とにかく稼ぎたい」という思いだけでこの仕事を続けていました。毎日が必死で、先のことを考える余裕もありませんでした。でも、経験を重ねるうちに、任される仕事の幅が広がり、後輩を指導する立場になったり、現場をまとめる責任を持つようになりました。
そうした中で、自分の働きが誰かの成長につながったり、現場全体の成果に貢献できるようになってきた実感が湧いてきました。
気づけば、「ただ稼ぐため」だったはずの仕事が、「自分の存在価値を感じられる場」に変わっていたのです。
年齢を重ねるにつれて、モチベーションや感情は変わっていきます。でも、これまで積み重ねてきた“やりがい”は、自分の中で確実に大きくなり、今ではこの仕事を続ける一番の原動力になっています。

正直に言うと、トラックの仕事が「好きかどうか」と聞かれると、今でもはっきりとは答えられません。もともと憧れていたわけでもなければ、最初から「これが天職だ」と思って始めたわけでもなかったからです。でも、LANに入って働くうちに、少しずつ「この仕事、自分には合っているかもしれない」と感じるようになりました。決められたルートを責任もってこなすこと、時間やルールを守って確実に仕事を進めていくこと――そうした日々の積み重ねが、自分の性格やペースにしっくりくることに気づいたんです。
そして何より、「荷物を届ける」という仕事が、誰かの役に立っているという実感がある。それが自分の中で大きなやりがいになり、自然と「もっと頑張ろう」と思えるようになりました。今はまだ“好き”と断言できなくても、“自分に合った仕事”に出会えたこと。それが、前向きに続けられる理由になっています。

・カッコよく稼げ、カッコよく生きろ
・LANのドライバーは、足元まで主役です
・10tも、安全靴も、選ぶのは“自分らしさ”
安全靴をプレゼントされる瞬間を笑顔で撮影。「今年はコレにしました！」の一言とともに投稿
社長からの誕生日プレゼントは、ドライバーの“足元の主役”！働く姿も、靴も、LANはカッコよさにこだわります。

・ 地域とのつながりを実感できる発信された活動に対して、地域の方から「ありがとう」や「助かりました」といったリアルな声やコメントが届くことで、社員は自分たちの仕事が社会に役立っていることを実感できます。
・家族や友人にも誇れるSNSで会社の取り組みが公開されていることで、
社員の家族や知人も目にすることができます。「いい会社に勤めてるね」と言われることで、
自信と誇りが生まれます。
・ “自分ごと化”が進むたとえば、地域清掃に参加した写真がインスタに載る、
イベントの様子がブログに紹介されるなど、「自分の姿」が発信されることで、
社員はより会社の一員としての意識を強めます。